ゴールドティア2で壁にぶつかったことでデッキをみなおしました。
カードを全然もってないので、カルドハイム、フォーゴトン・レルム探訪、イニストラード真夜中の狩り、神河のパックをいくつかあけました。
ただ、やはりワイルドカードをかなりの枚数使いましたね…まだ枚数あるから平気だけどあまり派手には使わず節約していかないと。
不詳の安息地、フロスト・ドラゴンの洞窟
クリーチャーをたくさん並べたいのにカード制約で実現できない点をクリアするために、クリーチャーになる土地を採用することにしました。
不詳の安息地を4枚、フロスト・ドラゴンの洞窟を1枚いれました。
ところが、不詳の安息地、1月25日に禁止カードになってるみたいですね。非常に残念。ワイルドカードを使う前に禁止カードであることに気付いてよかったです。
「フロスト・ドラゴンの洞窟」を入れるかわりに平地と「皇国の地、永岩城」を抜くことにしました。「皇国の地、永岩城」は一時期4枚もいれていたけど結局1枚になりました。
神河はまだまだこれからパックあけるだろうし「皇国の地、永岩城」にワイルドカードを使ったのもったいなかったな…
スカイクレイブの大槌
・天使の報奨(5マナ、+3/+3・飛行 エンチャント)
をいれていたけど、あまり使えていないのとクリーチャー破壊されたときに一緒になくなってしまう展開が多かった。
それならば、3マナでコストも軽くて+2/+2飛行・先制攻撃の装備品であるスカイクレイブの大槌の方がよいだろうと入れ替えをしました。
スカイクレイブの大槌は、これまで1枚だけ入れていたので今回ので合計2枚がデッキに入ることになります。
運命的不在
平和な心(2マナで相手クリーチャーの攻撃とブロックを防ぐエンチャント)を2枚いれていたものの、場にあるだけで有効な効果に対処できていませんでした。
なので、クリーチャー対策には、ブレインズウォーカー対策にも有効な運命的不在を2枚を平和な心2枚と入れ替える形で変更しました。
まとめ
こんなデッキとなりました。
デッキ
3 レオニンの戦導者 (ANB) 13
2 天界のユニコーン (AFR) 5
2 情熱的な扇動者 (ANB) 10
3 戦術的優位 (ANB) 22
1 規律の絆 (ANB) 4
1 霜の暴君、アイシングデス (AFR) 20
3 運命的不在 (MID) 18
4 祝福されし者の声 (VOW) 44
2 光輝王の野心家 (ZNR) 24
2 スカイクレイブの大鎚 (ZNR) 27
4 月皇の古参兵 (MID) 27
1 解呪 (ZNR) 10
2 永岩城の修繕 (NEO) 34
1 スカイクレイブの亡霊 (ZNR) 39
1 カビーラの叩き伏せ (ZNR) 19
2 旅する聖職者 (VOW) 39
1 皇国の地、永岩城 (NEO) 268
2 クレリック・クラス (AFR) 6
1 フロスト・ドラゴンの洞窟 (AFR) 253
22 平地 (KHM) 394
サイドボード
3 騎士の誓約 (ANB) 12
1 情熱的な扇動者 (ANB) 10
2 解呪 (M20) 14
1 平和な心 (M20) 32