マジック:ザ・ギャザリング :Johnny’s diary

マジック:ザ・ギャザリング(トレーディングカード)に関する反省や考察を記録するブログです。

ランク戦・構築戦:ゴールドティア2⇒ゴールドティア3記録7/13

ランク戦・構築戦:ゴールドティア2やりました。

3つ負け越してゴールドティア3にランクダウン。ゴールドティア2になって安定して勝てなくてゴールドティア3とゴールドティア2をいったりきたりの状況が続いています。

対戦相手のデッキで「天上の赦免」(ラヴニカの献身)、「ベナリアの軍司令」(ドミナリア)の組み合わせうまく機能していてなかなか興味深いデッキが作れそうな気がした。

■今回のデッキ

特に入替えなしの赤単デッキです。

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■ランク戦・構築戦:ゴールドティア2記録

◆相手デッキ:白黒

負け

・軍団の侵略

・アダントの先兵

・傲慢な血王、ソリン

・不死の古き者

薄暮軍団の盲信者

・軍団の副官

薄暮の勇者

吸血鬼並べて殴ってくる感じのデッキ。ちょっとこちらのカードの引きが土地に偏りすぎた。

 

◆相手デッキ:黒白

勝ち

・癒しの鷹

・黒き剣のギデオン

・饗宴への招集

・ベナリアの軍司令

・天上の赦免

・残骸の漂着

・戦慄衆の招集 2枚

「天上の赦免」で自分のクリーチャー全体を+1/+1修整しつつ相手クリーチャー全体を-1/-1修整する。「ベナリアの軍司令」で自分のクリーチャーを+1/+1修整する。実質的に+3/+3修整しているのと変わらない感じに強化できて強かった。

1/1トークンクリーチャーですら手ごわくなった。とはいえ、なんとか勝利。

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「天上の赦免」(ラヴニカの献身)、「ベナリアの軍司令」(ドミナリア)

 

◆相手デッキ:緑白

負け

・アジャニの歓迎

・ラノワールのエルフ

・多勢の兜

・培養ドルイド

・秘技術師の檻

・生体性軟泥

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「多勢の兜」(ドミナリア)

 「多勢の兜」初めて見た。ドミナリアのレアカードなんですね。スタンダード落ちが見えているカードだけど面白い使い方のできそうなカードだなと思いました。

 

◆相手デッキ:白黒

負け

・不敬の行進

・高塔の憑依者

・黎明をもたらす者ライラ

・再鍛の黒き剣

・模範となる者、ダニサ キャパシェン

こちらがインスタント、ソーサリーを使って墓地にカードが置かれるたびに「高塔の憑依者」に+1/+1カウンターが置かれてどんどん強くなっていった。相性が悪かった。

 

◆相手デッキ:白

負け

・癒し手の鷹 2枚

・幽体の船乗り

・順風

・イーヴォ島の管理人

・天穹の鷲 

不完全燃焼のまま負けてしまいました。