ランク戦・構築戦やりました。
新しく調整したデッキの初陣です。
■今回のデッキ
新たに組み直した「チャンドラの吐火」デッキの初陣です。
■ランク戦・構築戦:ゴールドティア2記録
21戦もやってしまった。
13勝8敗。勝率も6割超えたしまずまずの結果ではないでしょうか。
◆相手デッキ:赤白黒
負け
・空騎士の先兵
・無頼な扇動者、ティボルト
・灯の収穫
・裁きの一撃
・第1管区の勇士
・魔性
・心温まる贖罪
・復讐に燃えた血王、ソリン
さっそく「石播き」「チャンドラの吐火」のコンボを出せました。が…引きが悪すぎて敗北です。手ごたえはありました。土地をもう1枚増やすべきなのかなあ…
◆相手デッキ:緑黒
勝ち
チャンドラの吐火ががんばり、相手が土地以外のカードを出す前に投了まで追い込めました。相手は土地を毎ターン出していたので土地事故というわけではない。
1勝1敗です。
◆相手デッキ:白
負け
・更生の泉
・アジャニの歓迎
・司教の兵士 2枚
・騎士の誓約
・黎明をもたらす者ライラ
・暴君への敵対者、アジャニ
・活力回復
・ヴァレロンの有刻印
初期手持ち土地2枚ではじめて土地事故。マリガンすればよかった…
1勝2敗。
◆相手デッキ:赤
勝ち
・狂信的扇動者
・狂竜の幼生
・溶岩コイル
・厄災の行進
・ゴブリンの旗持ち 2枚
・不気味な修練者
・稲妻の一撃
同じ赤単同士でしたが、相手は「厄災の行進」デッキでした。
戦略通りの勝ち方で2勝2敗。
◆相手デッキ:黒赤
負け
・宝物の地図
・保有の鞄
・稲妻の一撃 2枚
・死者の厄災、ケイヤ
・炎の憤怒、チャンドラ
・ケイヤ式幽体化
・悪魔王ベルゼンロック
・チャンドラの調圧器
・ヴラスカの侮辱
・名声の対価
・軍団の最後
・群衆の威光、ヴラスカ
・フィレクシア教典
・龍神ニコラ・ポーラス
「保有の鞄」の使い方のイメージがようやくわかった。「チャンドラの調圧器」でカードを捨てて、引いて、「保有の鞄」でカードを引いて捨ててという繰り返しがまあまあ機能していた。
捨てたものは「保有の鞄」を生贄にすれば復活できる。なるほど。
戦術ミス。フィレクシア教典の効果を把握できておらず、アーティファクト以外のクリーチャー全破壊というのを認識しておらずクリーチャー全滅し敗北。
2勝3敗。
◆相手デッキ:青緑
勝ち
・枝葉族のドルイド
・霊族の予見者
・はびこる精霊
・成長のらせん
デッキ戦略通りの勝利。3勝3敗。
◆相手デッキ:白
・レオニンの先兵
・アジャニの歓迎
・宮廷の僧侶
・サバンナの賢者
・アジャニの群れ仲間
・略式判決
「主無き者、サルカン」で押し切り勝ち。4勝3敗でようやく1つ勝ち越し。
◆相手デッキ:黒
・縫い師への供給者
・千の目、アイソーニ 2枚
・腐れ巨人
・採取/最終 2枚
・光胞子のシャーマン
・壊死性の傷
・疫病作り師
・暗殺者の戦利品
負け。4勝4敗。
◆相手デッキ:白赤
勝ち
・贖いし者、フェザー
・第10管区の軍団兵
・防護の光
・空騎士の先兵
・黒き剣のギデオン
ぐだぐだの勝利。5勝4敗。
◆相手デッキ:黒赤緑
負け
・野生の律動
・燃え立つ門
・開門
・門道の密行者
・アーチ道の天使
・ヴラスカの侮辱
・門破りの牡羊
ライフ3点まで追い込むものの、アーチ道の天使で16点回復して、その後出てきた門破りの牡羊に押され敗北。
5勝5敗。
◆相手デッキ:黒白
負け
・空渡りの野心家
・漆黒軍の騎士 2枚
・血に飢えた曲芸師
・ヴラスカの侮辱
・残酷な祝賀者
漆黒軍の騎士、1マナなのに強すぎ。
◆相手デッキ:緑
勝ち
・生皮収集家
・養育者、マーウィン
戦略通りの勝利。6勝6敗。
◆相手デッキ:白黒
勝ち
・法ルーンの執行官
・輝かしい天使
・アジャニの歓迎
相手は2回マリガンしていたから不利だったろう。なんか運で勝った感じ。
◆相手デッキ:白
勝ち
・高名な弁護士、トミク
・戦凧の匪賊
・アルガイヴ国家執事、ベイルド
・癒し手の鷹
・残骸の漂着
・ならず者の手袋 2枚
・神秘の考古学者
・尖塔の霊
・セイレーンの嵐鎮め
ギリギリ勝った感じ。8勝6敗。
◆相手デッキ:青赤黒
・航路の作成 2枚
・プテラマンダー 2枚
・稲妻の一撃
・ショック
・最古再誕
・炎の一掃 2枚
・裏切りの工作員
・人質取り
・模写
・永遠の終焉
永遠の終焉のXが10以上の効果を発動され敗北。今のデッキは長期戦には弱い。
8勝7敗
◆相手デッキ:白黒
・アダントの先兵 2枚
・黒き剣のイデオン
・ケイヤの怒り
・イクサランの束縛
・癒し手の鷹
・貪欲なチュパカブラ
・戦慄衆の指揮
・古呪
・戦慄衆の将軍、リリアナ
長期戦は弱いです。8勝8敗
◆相手デッキ:青
勝ち
・排斥する魔導士 2枚
・地下牢の霊
・水罠織り
相手のクリーチャーは、オーナーの手札に戻したり、タップして次のアンタップフェーズでアンタップを許さなかったりというクリーチャーばかりだった。
こういうコンセプトのデッキもあるんですね。なかなか面白かった。
チャンドラの吐火を19/3まで強化して撃破。9勝8敗。
◆相手デッキ:青赤緑
勝ち
・無神経な放逐
・ギルド会談 2枚
門デッキでした。門デッキだと開門を入れているパターンが多いけど、開門は出てこなかった。代わりにギルド会談が2枚も出てきた。
デッキ戦略通りの勝利。10勝8敗で2つ勝ち越し。
◆相手デッキ:青
・セイレーンの嵐鎮め
・順風
・天きゅうの鷲
・暴風のドレイク
・模写
デッキ戦略通りの勝利。11勝8敗で3つ勝ち越し。
◆相手デッキ:緑
勝ち
・豊穣の力線(初期手持ち)
・ショック
・枝葉族のドルイド 2枚
・新たな地平
・直流
12勝8敗で4つ勝ち越し。20戦の勝率は6割。
◆相手デッキ:黒赤
勝ち
・組み直しの骸骨
・波乱の悪魔
・脚光の悪鬼
・惨劇の悪魔
・炎鎖のアングラス
デッキ戦略通りの勝利。13勝8敗で5つ勝ち越し。
ゴールドティア1へランクアップ!