マジック:ザ・ギャザリング :Johnny’s diary

マジック:ザ・ギャザリング(トレーディングカード)に関する反省や考察を記録するブログです。

ゴールドティア2:7/10記録

ゴールドティア2やりました。

6戦やって3勝3敗でした。ランクが上がっていくとやはり勝率が下がりますね。

強クリーチャー対策とエンチャント対策が備わっていないので序盤で強クリーチャーや嫌なエンチャントが出てくると負けてしまうという展開が多かったです。これが今のデッキの課題だ。

「天使の守護者」(画像あり)や「血に染まった祭壇」(画像あり)といった基本セット2020で入ったカードが早速活躍していました。

 

今回のデッキ

f:id:mtg-ken:20190707184256p:plain


 MTGA構築戦ゴールドティア2記録

◆相手デッキ:青白

勝ち

・封じ込め

・平和な心

・精鋭護衛魔導士

・イクサランの束縛

・氷結

・悠長な再構築

・夢喰い

エンチャント破壊がないからエンチャントでクリーチャーが封じ込められるときついですね。なんとか勝利。

 

◆相手デッキ:緑白

負け

・養育者、マーウィン

・僧帽地帯のドルイド

・豊潤の声、シュライ

・輝かしい天使

・天使の賞賛

・カル・シスマの恐怖、殺し爪

・鼓舞する指導者、アジャニ

・天使の守護者

クリーチャーをたくさん並べて、「天使の守護者」で単独クリーチャーで殴る際にクリーチャー数分の+X/+X修整をして強烈な打撃を加える戦略のデッキ。絆魂持ちの強烈な打撃を連発されて惨敗。「天使の守護者」はMTG基本セット2020で入ったレアのクリーチャーですが、早速うまく使っているデッキと対戦しました。

 

f:id:mtg-ken:20190711062443p:plain

「天使の守護者」(MTG基本セット2020)

◆相手デッキ:黒青

勝ち

・強迫

なぜか早々に投了されて勝ち。

 

◆相手デッキ:緑赤

負け

・ラノワールのエルフ 2枚

・ドラゴンの信奉者

・暴走の騎士

・突進するモンストロサウルス

・原初の飢え、ガルタ

・暴れ回るプロントドン

マナ創出系クリーチャーを序盤に並べて暴走の騎士で恐竜召喚コストを下げて、恐竜を連続で召喚というデッキ戦略がうまくはまって惨敗した。

 

◆相手デッキ:黒赤

勝ち

・オルゾフの処罰者

・大将軍の憤怒

・ショック 2枚

ラクドスの火炎使い

・血に染まった祭壇

死後効果でできた1/1飛行トークンを生贄にして「血に染まった祭壇」で5/5飛行クリーチャートークンを並べる戦略のデッキ。「血に染まった祭壇」は基本セット2020で入ったばかりのアンコモンアーティファクトですが早速うまい使われ方がしていました。

f:id:mtg-ken:20190711062238p:plain

「血に染まった祭壇」(MTG基本セット2020)

 

◆相手デッキ:緑

負け

・樹上の草食獣

・ラノワールのエルフ

・楽園のドルイド

・栄光の終焉

・ヴィトゥ=ガジーの目覚め

土地が全然出てこなくて負けた。