MTG基本セット2020シールド戦をやりました。
■6パック開封して引いたレアの状況
6パックを開封して出てきたレアは以下の通りでした。び、微妙だ…
予期の力線、神聖の力線と力線が2枚も出てしまった。
神話レアの風の憤怒、カイカも出ていますね。
鋼の監視者は、鋼の監視者自身を含めアーティファクトクリーチャー全体を毎ターン強化してくれるので、鋼の監視者を軸に据えたアーティファクトクリーチャーデッキかなあ。
■組んだデッキ
コモン・アンコモンからアーティファクトクリーチャーが1枚しか引けてない。
鋼の監視者を軸に据えたアーティファクトクリーチャーデッキを構築しようとすると中途半端になってしまいそうなカードの引きでした。
「風の憤怒、カイカ」も引いていますし、レアの赤白土地（凱旋の神殿。占術1）も引いていますし、アンコモンの赤白土地（風に削られた岩山。ライフ1点）ので、赤白青の3色デッキになりました。
鋼の監視者もいれてあります。
結局組んだデッキは次のような赤白青の3色デッキです。
＜ スクリーンショットがとれていなかった！ ＞
ミスをしてスクリーンショットを取れていなかった。残念。
一応、赤白青のコントロール系デッキでした。
■戦績
4勝できました。
ぱっとしないデッキでしたが、レアカードを活かす展開が何度か訪れ4勝をあげることができてよかったです。
■反省
予期の力線、神聖の力線と力線を2枚ともいれて、「風の憤怒、カイカ」も「鋼の監視者」もいれて、凱旋の神殿（レア土地）も入れて、レア以上で5枚を封入したことで、コンセプトの見えにくいデッキになってしまったことが反省点です。
4勝できたおかげで実質的な課金負担が小さくなってよかったです。ゲームセンターで少しゲームで遊んだくらいの金銭よりは大分小さく遊べました。
シールド戦6パックと報酬3パックの合計9パックを開封した計算になるので、基本セット2020のカードも大分増えてきました。そろそろデッキ構築も進めていきたいと思います。
なお、報酬の3パックを開封して出てきたレアカードはぱっとしない自分と縁のなさそうなカードばかりでした。
