マジック:ザ・ギャザリング :Johnny’s diary

マジック:ザ・ギャザリング(トレーディングカード)に関する反省や考察を記録するブログです。

ランク戦・構築戦:ゴールドティア2⇒ゴールドティア3 ランクダウン

ランク戦・構築戦をやりました。

負け越してゴールドティア3にランクダウンしてしまいました…

ゴールドティア2に上がってから一気に強くなった印象です。

■今回のデッキ

これまでのデッキから「呪文喰いの奇摩」2枚を抜いて「チャンドラの吐火」2枚を入れる入替えを行いました。

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「チャンドラの吐火」(基本セット2020)を新規導入した今回のデッキ

■ランク戦・構築戦ゴールドティア2記録

◆相手デッキ:赤白

勝ち

・ギトゥの溶岩走り

・レオニンの先兵

・ナヒリの石刃

・第10管区の軍団兵

相手のデッキの真価を見る前に勝ってしまいました。

 

◆相手デッキ:緑黒

負け

・野茂み歩き 2枚

翡翠光のレインジャー

・獣に囁く者

・未踏地への侵入

・ガイアの祝福

・探究者の従者

・血占い

・発見の道 2枚

・ポーラスの祭壇

・戦慄衆の将軍、リリアナ

「発見の道」をエンチャントして、探索で+1/+1カウンターを増やす探索シナジーを企図したデッキでした。

こちらは初手の土地3枚だったけど、その後ドローするカードが連続して土地ばかりで出せるカードが何もない状態が続き完敗。土地が枯れることはあるけど土地ばかり引くこともあるとは…

 

◆相手デッキ:白緑

負け

・アダントの先兵

・封じ込め

・秋の騎士 2枚

・確証/確立

・芽吹く更生

・光明の縛め

負け。ゲームとは無関係だけどネットワークの調子が悪かった。

 

◆相手デッキ:白緑

負け

・ラノワールのエルフ 2枚

・開花/華麗

・狼の友、トシミール

・夜群れの伏兵

・イクサランの束縛

いつか出会うと思っていた狼のデッキ。「狼の友、トシミール」の効果で狼が戦場に出たときに格闘を行うというもので低タフネスクリーチャーがばたばたとやられてしまった。完敗。

  

◆相手デッキ:緑赤

負け

・サルーリの世話人

・僧帽地帯のドルイド

・ドラゴンの信奉者

・針歯の猛竜

・焼熱の太陽の化身

・稲妻の一撃 2枚

・ラノワールのエルフ

・ペラッカのワーム

接戦のすえよくわからないうちに負けてしまった。 

 

◆相手デッキ:白赤

勝ち

・ ならず者の手袋

・炎の番人、ヴァルダーク

・模範となる者、ダニサ・キャパシェン

・祖先の刃

・稲妻の一撃

・騎士の誓約

・ミジウムの戦車

・陽光の輝き

・英雄的援軍

・アダントの先兵

・神聖の発動

 

◆相手デッキ:緑

勝ち

・僧帽地帯のドルイド

相手が土地事故ですぐに投了したことで勝ち。

 

◆相手デッキ:白黒赤

負け

・アジャニの歓迎

・輝かしい天使

・アジャニの群れ仲間

・希望の夜明け

・秤の天使

・アジャニの群れ仲間

・ヴラスカの侮辱

天使とアジャニの群れ仲間のデッキ。アジャニの歓迎がきちんと1ターン目で出せると強い。絆魂持ち天使多すぎ。完敗。

 

◆相手デッキ:白緑

負け

・養育者、マーウィン

・培養ドルイド

・寛大なる者、アジャニ

・暴君への敵対者、アジャニ

・光輝の勇者、ファートリ

・残骸の漂着

土地事故で土地3枚しか出せない状況で相手のプレインズウォーカー3体が並び完敗。

 

◆相手デッキ:黒白青

勝ち

・強迫

・否認

・肉儀場の叫び

・喪心

・ヴラスカの侮辱

・ドミナリアの英雄、テフェリー

・正気泥棒

・人質取り

特にコメントなし。相手のデッキの真価を見る前に勝ってしまいました。

 

◆相手デッキ:赤

勝ち

・群れる猛犬 3枚

相手のデッキの真価を見る前に勝ってしまいました。

 

◆相手デッキ:青

負け

・ギルド会談

・暴君の嘲笑

・牢獄領域

・苦悩火

・魔性

・迂回路 2枚

・屈辱 2枚

・アジャニの歓迎

・ドミナリアの英雄、テフェリー

・世界を揺るがす者、ニッサ

土地と門が大量に並びました。