マジック:ザ・ギャザリング :Johnny’s diary

マジック:ザ・ギャザリング(トレーディングカード)に関する反省や考察を記録するブログです。

ランク戦・構築戦:ゴールドティア1⇒ゴールドティア2 ランクダウン記録

ランク戦・構築戦をやりました。

12戦やって4勝8敗と大きく負け越し。デッキテコ入れしないとだめかもなあ。

「発言する浅瀬」(基本セット2020)と「集団強制」(ラヴニカの献身)の組み合わせの面白いデッキと対戦しました。

ゴールドティア2にランクダウンし、ゴールドティア2の中でも下位の方まで落ちているので頑張らないとゴールドティア3まで落ちるという展開もありそうです…

 

■今回のデッキ

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■ランク戦・構築戦:ゴールドティア1⇒ゴールドティア2記録

◆相手デッキ:緑白

勝ち

・開門

・僧帽地帯のドルイド

・迂回路 2枚

定期的に遭遇する門デッキ。相手は門9枚を出し、その時点でこちらの土地は6枚という感じだったけど、こちらのカード運がよくて勝利。

 

◆相手デッキ:緑白

勝ち

・法の定め

・ベナリア史

・牢獄領域

・議事会の裁き

・模範となる者、ダニサ・キャパシェン

相手のデッキの真価を見る前に勝ってしまいました。どういう勝ち筋を狙っていたのか全くわからなかった。

2連勝。

 

◆相手デッキ:青

負け

・選択

・悪意ある妨害

・イクサランの束縛 2枚

・幻惑の旋律

・潜水

・放浪者

・黎明をもたらす者ライラ

・豊潤の声、シャライ

ライフ3まで追い込むものの、「豊潤の声、シャライ」が戦場に出たことで相手プレイヤーに呪禁がかかり手が出なくなってしまった。敗戦。2勝1敗。

 

◆相手デッキ:緑

・祖先の象徴

・成長の季節

・獰猛な仔狼

・狼の友、トシミール

・狼族の絆

・野獣の擁護者、ビビアン

・狼乗りの鞍

・アーリンの狼

・夜群れの伏兵

狼のデッキでした。結構つよい。

1手誤ってしまった。最後のカード引くところで相手に直接ダメージを与えるカードが引ければ勝てたが土地を引いてしまい敗戦。2勝2敗。

 

◆相手デッキ:赤青

勝ち

・航路の作成 2枚

・ゴブリンの電術師

・溶岩コイル

・再燃するフェニックス

・ショック 2枚

・預言

・ラルの発露

・弾けるドレイク

・急進思想

・選択

・ショック

・雷のドレイク

・イゼット副長、ラル

負けたらゴールドティア2落ちが見えていたがなんとか勝利。3勝2敗

 

◆相手デッキ:青

負け

・一瞬 4枚

・永遠神ケフネト

・翼ある言葉

・つぶやく神秘家

一瞬でカードを戻されてしまう間に永遠神ケフネトを出されてしまい惨敗。3勝3敗。

 

◆相手デッキ:白

負け

・アジャニのの歓迎

・情熱的な扇動者

・血に飢えた曲芸師

間違えて投了してしまい敗戦。3勝4敗でゴールドティア2にランクダウン。

 

◆相手デッキ:黒

負け

・悪意の騎士

・僧帽地帯のドルイド 2枚

・ウルザの後継、カーン

・喪心

・原初の死、デジマク

・貪欲なチュパカブラ

・戦慄衆の将軍、リリアナ 2枚

ゴールドティア2でも負けてしまった。これで3勝5敗。

 

◆相手デッキ:黒緑

勝ち

・不純な捧げ物 2枚

・胞子の大群

・高くつく略奪

・発見の道

・灯の収穫 2枚

・毒矢尻の射手

なんとか勝利。これで4勝5敗。後1つ勝てばゴールドティア1に復帰できる。

 

◆相手デッキ:緑青

・悪意ある妨害

・発現する浅瀬 3枚

・枝葉族のドルイド

・テフェリーの時間改変 2枚

・楽園の贈り物

・林間の癒し手

・集団強制

「発現する浅瀬」で土地を大量にならべ、「集団強制」でクリーチャーやプレインズウォーカーのコントロールを大量に奪われてしまった。これは見事な勝ち方だった。4勝6敗。

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「発現する浅瀬」(基本セット2020)、「集団強制」(ラヴニカの献身)

◆相手デッキ:白黒

負け

・軍団の副官

・輝かしい天使

・聖域探究者

・血の美食家

・秤の熾天使

カード運悪し。4勝7敗

 

◆相手デッキ:緑

負け

・ラノワールのエルフ

・凶月の吸血鬼

・力線をうろつくもの 2枚

・世界を揺るがす者、ニッサ

・結束の記念像

・花粉光のドルイド

・群衆の威光、ウラスカ