ランク戦・ドラフト戦「灯争大戦」をやりました。
とりあえずブロンズティアからのスタートです。
ジェムを使わずにデイリークエストで稼いだ5000ゴールドを使用してのプレイです。
■今回のデッキ
プレインズウォーカー2枚「世界を揺るがす者、ニッサ」（レア）と「戦慄衆の将軍、リリアナ」（神話レア）を引きました。
「戦慄衆の将軍、リリアナ」は3パック目で引いたのでその時には黒のカードはほとんど拾っておらずデッキには、「戦慄衆の将軍、リリアナ」を採用せず。
緑の単色デッキにしました。カウンターを置いて増殖を図っていきクリーチャーを強化していく狙いのデッキを組みました。
■ランク戦・ドラフト戦「灯争大戦」：ブロンズティア1⇒シルバーティア4記録
◆相手デッキ：緑
勝ち
・太陽の義士、ファートリ
ファートリだけ出てきて、その後投了された。
意味不明なまま1勝。ここでシルバーティア4に昇格しました。
◆相手デッキ：黒青白
負け
・神聖なる矢
・雷のドレイク
・無神経な放逐
・盾魔導士、テヨ
・ダスクマントルの調査員
・黒き剣のギデオン
・放浪者の一撃
・ソリンの渇き
「黒き剣のギデオン」強すぎ。ドラフト戦でこれが引けたら超絶強いですねえ。
1勝1敗
◆相手デッキ：黒白
負け
・力線をうろつくもの
・忠実な相棒モーウー
・テヨの光盾 2枚
・戦地昇進
「忠実な相棒モーウー」にカウンターをもりもり載せていくデッキでした。普通に強い。
最初の配布カードにあった土地3枚を出した後に土地を全くひけず押し負け。
1勝2敗
◆相手デッキ：黒白
勝ち
・ダスクマントルの調査員
・立ち上がる民衆 2枚
・果敢な一撃
・飛びかかるオオヤマネコ
なんだかシナジーのないデッキだった。これで2勝2敗。
◆相手デッキ：黒白
負け
・侵略の代償 2枚
・蠍の侍臣
・憎悪に歪む者、オブ・ニクシリス
・戦慄衆の先駆け 2枚
・戦慄猫
「蠍の侍臣」でゾンビトークンに接死をつけるデッキ。相性が悪かった。
2勝3敗で負け越して終了。
■反省・まとめ
ブロンズティア1・シルバーティア4という低いランクにも関わらず2勝3敗と1つ負け越す結果となってしまった。
5戦中4戦が黒白を含む多色デッキであった。
「灯争大戦」のドラフト戦をやる際には、黒白で動員を多用するデッキを想定敵デッキとして対策をしてもいいかもしれない。
「戦慄衆の将軍、リリアナ」を使うデッキを採用すればもっと良い結果が出たかもしれない等と考えてしまいました。
「灯争大戦」はプレインズウォーカーが多いので、特殊な判断をしなければならないことが多くまだまだ修行が必要そうです。
