マジック:ザ・ギャザリング :Johnny’s diary

マジック:ザ・ギャザリング(トレーディングカード)に関する反省や考察を記録するブログです。

構築戦S1:「裏切りの工作員」「聖域の門」「送還」デッキ(画像あり)

新シーズンがはじまりました。

ランク戦・構築戦の新シーズンの初戦は7勝1敗と大きく勝ち越せました。

まずは早くランクを上げていきたいと思います。

「裏切りの工作員」を活かした参考になるデッキと対戦出来ました。

 

■今回のデッキ

前回から変わらずです。

このデッキでダイヤモンドティアまでいけると思っているのです… 

mtg-ken.hatenablog.com

 

■ランク戦・構築戦:シルバーティア1⇒ゴールドティア4記録

7勝1敗でした。

相手デッキ:白青 勝ち

  • 土地:氷河の城塞(白青、平地か島をコントロールしていない場合タップ状態で戦場)
  • 土地:手つかずの領土 2枚
  • 土地:睡蓮の原野
  • 輝かしい天使
  • イーヴォ島の管理人

デッキ戦略通りの勝利。

 

相手デッキ:青黒 負け 「裏切りの工作員」デッキ ★

  • 土地:水没した地下墓地(青黒、島か沼をコントロールしていない場合タップ状態で戦場) 2枚
  • 土地:陰鬱な僻地(青黒、ライフ1点)
  • 雲族の予見者 2枚
  • 薄暮軍団の盲信者
  • 貪欲なチュパカブラ
  • 骨への血
  • 裏切りの工作員 2枚
  • 送還 2枚
  • 思考消去
  • 模写 3枚
  • 迷い子フブルスプ
  • 聖域の門
  • 航路の作成

土地2枚だったのでマリガンするか迷ってしまった… もともと少ない土地を裏切りの工作員で2枚奪われ、さらに送還で手元に戻した裏切りの工作員で更に土地を奪われ、手が出ませんでした。

「聖域の門」「送還」で手元に「裏切りの工作員」や「貪欲なチュパカブラ」といった戦場に出たときに強力な効果を発揮するカードを手元に戻す戦略がかなりよかったです。

模写も入っていて、模写でも戦場に出たときの効果を誘発してとかなり参考になるデッキでした。

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「聖域の門」(基本セット2020)、「送還」(2020)、「模写」(ラヴニカのギルド)、「裏切りの工作員」(2020)

9月1日でランク戦はじまったばかりなので、シルバーティアとはいえ、8月はプラチナティアで戦っていた人かもしれませんね。

相手デッキ:黒 勝ち

  • 土地:爆発域
  • 更生の泉
  • リリアナの勝利
  • 戦慄の存在 2枚

デッキ戦略通りの勝利。

 

相手デッキ:青赤 勝ち

  • 土地:硫黄の滝(青赤、
  • チャンドラの火炎猫 2枚

デッキ戦略通りの勝利。

 

相手デッキ:青赤 勝ち

  • 土地:急流の崖(青赤、ライフ1点、タップ状態で戦場) 2枚
  • 土地:聖遺の塔
  • 保有の鞄
  • 稲妻の一撃 2枚
  • 炎の一掃
  • 放逐紅蓮術師

保有の鞄」デッキでした。相手のデッキの真価を見る前に勝ってしまいました。

4勝1敗でゴールドティア4に昇格しました。

 

相手デッキ:緑青 勝ち

  • 初期:豊穣の力線
  • 発現する浅瀬
  • 永遠神ケフネト
  • 集団強制
  • 伝承の収集者、タミヨウ
  • 世界を揺るがす者、ニッサ

初期手札に力線のある相手には幸運な展開でしたが、なんとか勝てました。

 

相手デッキ:白黒赤 勝ち

  • 土地:静寂の神殿(白黒、占術1、タップ状態で戦場)
  • 土地:湿った墓(青黒、2点支払わないとタップ状態で戦場)
  • 土地:断崖の避難所(赤白、山か平地をコントロールしていない場合タップ状態で戦場)
  • ケイヤの怒り 2枚
  • 風の憤怒、カイカ

相手のデッキの真価を見る前に勝ってしまいました。

 

相手デッキ:黒白 勝ち

  • 土地:謎めいた洞窟
  • 希望の夜明け
  • 傲慢な支配者

デッキ戦略通りの勝利。7勝1敗